意味と読み

斎, 精進料理, 部屋, 礼拝, 避ける, 同じ

音読み サイ
訓読み とき、つつし.む、ものいみ、い.む、いわ.う、いつ.く
名のり いつき、さえ、ひとし、いつ、きよ、ただ、よし

成り立ち

この文字は、儀式的な清浄さと自制心の概念を示唆するために、2つの視覚的要素を組み合わせているように見えます。上部は屋根や囲いを表し、日常の世界から切り離された神聖な空間を示唆しています。交差した模様に似た下部は、自制または回避の行為(何かを締め出したり、自分自身を抑えたりすること)を表している可能性があります。これらの構成要素が合わさることで、浄化と宗教的遵守の意味、すなわち、通常の活動を慎み、精神的に自分自身を準備するために身を引く、管理された閉ざされた空間を呼び起こします。時を経るにつれて、この分離と規律という視覚的アイデアは、仏教の断食、礼拝の実践、そして神聖な文脈で求められる細心の注意と結びつくようになりました。

斎 11画

構成要素

  • 亠 意符 上
  • 乂 意符 下

用例(熟語)

  • 斎場 さいじょう 葬儀や火葬を行う施設。
  • 書斎 しょさい 読書や勉強、執筆などのために使う部屋。

データ

画数
11
康熙部首
67
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1155位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+0658E