意味と読み
注ぐ, 灌漑する, 流す, 流れ込む, 集中する, 注, コメント, 注釈する
音読み チュウ
訓読み そそ.ぐ、さ.す、つ.ぐ
成り立ち
この漢字は、水(左側の3画の水部首)と、おおよその読み方を伝える音符として機能する構成要素の「主」を組み合わせています。水部首は、この漢字が液体や流れに関係していることを示しています。「注ぐ」や「灌漑する」という核となる意味は、水の視覚的イメージから直接由来しており、一方で「シュ」と発音される音要素の「主」が、発音を「チュウ」へと導きます。時を経るにつれて、意味は「流れ込む」、「集中する」、さらには「注釈」(意味がテキストに「流れ込む」ところから)といった関連する概念へと広がっていきました。この漢字の形は、水が何か能動的なこと――注ぐ、流す、あるいは方向づけること――をしている様子を本質的に描いています。
構成要素
- 氵
- 主
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 8
- 康熙部首
- 85
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第497位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+06CE8