意味と読み

似合う, 似る, 似せ, 模する, 適する

音読み ジ
訓読み に.る、ひ.る
名のり にた

成り立ち

この文字は、左側に人偏を、右側に音符の構成要素を組み合わせています。人偏は、この文字が人間の行動や性質に関連していることを示しています。右側の構成要素は、この文字が中国語でどのように発音されるかを大まかに示しています。この組み合わせが合わさることで、「似る」または「まねる」を意味するようになり、本質的にある人や物が別の人の見た目に似たりコピーしたりする様子を描いています。ある物事の形に合わせる、あるいは適合させるという核心的なアイデアから、「なる」や「ふさわしい」という意味が発達しました。

似 7画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 以 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 酷似 こくじ 非常によく似ていること。
  • 似る にる 姿や性質が他のものと共通している。
  • 似顔 にがお 人の顔の似姿、ポートレート。
  • 真似 まね ほかのもののようすや行動を自分もしてみること。
  • 相似 そうじ 形が似ていること
  • 類似 るいじ 互いに似通っていること。
  • 疑似 ぎじ 本物によく似ているが、そうではないこと。まがいもの。
  • 似せる にせる 形や様子を他のものに近づける。

データ

画数
7
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第923位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+04F3C