意味と読み
文字, 言葉, 字
音読み ジ
訓読み あざ、あざな、-な
成り立ち
「字」という漢字は、上に屋根の構成要素を、下に「子」という漢字を組み合わせています。屋根の構成要素は何かに含まれている、あるいは囲まれている状態を暗示し、「子」の部分は漢字の読み方の音符として機能します。時を経て、その意味は屋根の下にあるものという文字通りの概念から、書かれた文字やアルファベットという抽象的な概念、すなわち、子どもが最も小さな人間の完全な姿であるのと非常に似て、単独で立つことのできる最小の筆記の単位へと変化しました。「子」の音符は、意味があらゆる書かれたシンボルや言葉を指すように進化してからも残り続けました。
構成要素
- 宀
- 子
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 6
- 康熙部首
- 39
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第1学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第485位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+05B57