意味と読み

仏陀, 故人, フランス

音読み ブツ、フツ
訓読み ほとけ

成り立ち

この漢字は、人間や霊的な存在の種類を描写していることを示す左側の人の部首と、漢字の発音のヒントとなる右側の構成要素を組み合わせています。左側はもともと人を表し、右側の要素は漢字の読み方についての音の手がかりを提供していました。仏教の僧侶や仏陀自身が深い敬意に値する特別な人間として理解されていたため、時間が経つにつれて、この漢字は「仏陀」を意味するようになりました。日本語では、仏教が葬儀の中心となったため、後に「死者」や故人を意味するように広がり、最終的には音の関連性に基づいてフランス(仏蘭西)を表すようにもなりました。

仏 4画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 厶 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 石仏 せきぶつ 石に刻んだり、石で造ったりした仏像。
  • 大仏 だいぶつ 大きな仏像。
  • 念仏 ねんぶつ 仏の名を心に思い、口に出して唱えること。
  • 仏教 ぶっきょう 釈迦を開祖とする宗教。
  • 仏語 ふつご フランス語。
  • 仏像 ぶつぞう 仏教の尊像をかたどった彫刻や絵画。
  • 仏壇 ぶつだん 仏をまつるために家庭に置く壇。
  • 仏文 ふつぶん フランス語の文章。また、フランス文学。

データ

画数
4
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第819位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+04ECF