意味と読み

整う, 同じ, 等しい, 同類

音読み セイ、サイ
訓読み そろ.う、ひと.しい、ひと.しく、あたる、はやい
名のり ただ、なり、ひと、ひとし

成り立ち

この文字は上部に屋根や覆いの形、下部に交差した形を組み合わせています。上部の構成要素は何か囲まれたものや統一されたものを示し、下部の交差した形はバランスや整列を表しているようです。これらがあわさることで、一つの覆いのもとに物事が均一に配置されるという概念を示し、「等しい」「整った」「順序よく並べられた」といった意味につながりました。文字の本質として、物事を均一にし、互いに調和させるという概念を描いています。

斉 8画

構成要素

  • 亠 意符 上
  • 乂 意符 下

用例(熟語)

  • 一斉 いっせい 多くのものが同時に同じ動作をすること。
  • 斉唱 せいしょう 複数の人が同時に同じ歌などを歌うこと。
  • 一斉に いっせいに 多くのものが同時に行動を起こすさま。

データ

画数
8
康熙部首
67
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1209位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06589