意味と読み

表面, 表, チャート, 図表

音読み ヒョウ
訓読み おもて、-おもて、あらわ.す、あらわ.れる、あら.わす

成り立ち

「表」という文字は、正面が見える服を着た人を描いているように見えます。上部分は頭や上半身を暗示し、下の画は衣服を表しています。服の正面は外側を向いており目に見えるものであるため、この文字は「表面」や「上に現れているもの」を意味するようになりました。この基本的な意味から、見える外層全般を指すようになり、さらに情報を見せるために表面に表示する表やチャート、図を表すようになりました。

表 8画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (表)。

用例(熟語)

  • 意表 いひょう 人が思いつかないようなこと。相手の予想の裏をかくこと。
  • 表す あらわす ある意味や感情、性質などを、言葉・記号・行動などで外に示して他人に分かるようにする。
  • 公表 こうひょう 広く世間に明らかにすること。
  • 辞表 じひょう 辞職の意思を伝えるために提出する書類。
  • 図表 ずひょう 図と表。物事の関係などを分かりやすく図や表に表したもの。
  • 代表 だいひょう ある集団や存在を象徴し、その意思を外に表すこと。また、その人。
  • 発表 はっぴょう 広く世間に知らせること。公表。
  • 表記 ひょうき 文字や符号を使って言葉などを書き表すこと。

データ

画数
8
康熙部首
145
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第77位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08868