意味と読み
起こす, 目覚める, 起きた
音読み キ
訓読み お.きる、お.こる、お.こす、おこ.す、た.つ
成り立ち
「起」という文字は、動きや行動に関連する部首「走」と、発音を暗示する音符としての「己」を組み合わせています。「走」という部首(走るという意味)は、動的な身体的行動、つまり起き上がったり呼び起こしたりするには動きと活性化が必要であるという感覚を捉えています。この意味のある要素と「己」を組み合わせて文字の読み方を導くことで、「起」という形は、起き上がる、目覚める、あるいは動き出すという行動を表すようになりました。動きに視覚的な重点を置くことで、形と意味のつながりが非常に自然なものになっています。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 156
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第374位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+08D77