意味と読み 世界, 境界 音読み カイ 成り立ち 漢字の「界」は、音符と意味を表す構成要素を組み合わせています。下部の「介」はおおよその読み方(カイ)を教えてくれます。区画に分かれた田畑やグリッドを描く上部の「田」は意味を担っており、区分けや境界を表しています。これらを組み合わせることで、この文字は地域間の境界線や仕切りを意味するようになり、そこから転じて、その境界によって定義される領域や世界全体を意味するようになりました。 123456789 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 界 9画 構成要素 田 部首 上 介 音符 下 音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。 用例(熟語) 下界 げかい 俗世間、天界などから見た下の世界 界隈 かいわい ある場所を中心に、その周辺の地域。 学界 がっかい 学者や専門家の社会。学問の社会。 官界 かんかい 官僚の社会。中央官庁の役人を中心とする世界。 境界 きょうかい 物事の区切りとなる限界。さかい。 業界 ぎょうかい 同じ業種に属する社会の領域や仲間。 限界 げんかい 物事のこれ以上進められない極度。物事の行き詰まる端。 財界 ざいかい 経済活動や金融に携わる人々社会的領域。金融・実業界。 関連する漢字 同じ音符 介 介 挟まる, 貝 同じ部首 田 田, 田んぼ 画 画数, 絵 男 男 町 町, 村 由 ゆえ, 理由 番 番, 番号 申 申し上げる, 申 異 珍しい, 異なる 留 拘留する, 留める 略 省略, 脱落 甲 甲冑, 甲高い 畑 畑, 田畑 畳 畳, (counter) 畿 みやこ, 畿内 データ 画数9 康熙部首102 成り立ちの種類形声(意味+音) 配当学年第3学年(教育漢字) 頻度順位第158位(新聞) 旧JLPT3級 UnicodeU+0754C