意味と読み 区別, 違い, 変動, 食い違い, マージン, 残高 音読み サ 訓読み さ.す、さ.し 成り立ち 「差」という文字は、変化したり評価されたりするものに関連する文字に現れる羊の部首「羊」と、発音の音符として機能する構成要素「左」を組み合わせています。羊の部首は、区別や選択という概念、つまり動物を比較して最良のものを選ぶという概念を暗示しています。時を経るにつれ、この比較して選ぶという視覚的なアイデアが、違いや区別という、より広い意味へと発展していきました。左側の構成要素「左」は意味には寄与しませんが、文字の発音へと導いてくれます。 12345678910 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 差 10画 構成要素 羊 部首 左 音符 音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。 用例(熟語) 格差 かくさ 等級や状態などの間に生じる差や開き。 誤差 ごさ 測定値や計算値と、真の値とのずれ。 交差 こうさ 交わること。十文字などにいきちがうこと。 差す さす 光や日光などが射し込む。また、物を掲げたり差し入れたりする。 差異 さい 他と比べたときの違い。へだたり。 差益 さえき 売買などの取引で生じる利益の差額。 差額 さがく 二つの金額や数量のあいだの引き離された分。不足分や超過分。 差別 さべつ 人や物事の間に優劣・区別を設けて扱うこと。不公平な待遇。 関連する漢字 同じ音符 左 佐 助手, 助ける 左 左 同じ部首 工 工芸, 建設 巨 巨大な, 大きい 巧 巧み, 熟練した 間違えやすい漢字 形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。 羞 恥じる データ 画数10 康熙部首48 成り立ちの種類形声(意味+音) 配当学年第4学年(教育漢字) 頻度順位第449位(新聞) 旧JLPT2級 UnicodeU+05DEE