意味と読み

合う, 適する, 合わせる

音読み ゴウ、ガッ、カッ
訓読み あ.う、-あ.う、あ.い、あい-、-あ.い、-あい、あ.わす、あ.わせる、-あ.わせる
名のり あう、あん、い、か、こう、ごお、に、ね、や、わい

成り立ち

この漢字はおそらく、下部の箱のような形と屋根のような上部によって示されるように、容器や開口部の上に置かれた蓋や覆いの絵として始まったと考えられます。蓋が容器にぴったり合うように、2つのものが完全に噛み合うとき、それらは結合するか、お互いに適合します。時間が経つにつれてその形はより抽象的になり、私たちが今日目にする6画にまで簡略化されましたが、中心となる概念は変わらず、物事が適切にぴったりと組み合うことです。

合 6画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (合)。

用例(熟語)

  • 化合 かごう 二種類以上の物質が結びついて、まったく別の性質を持つ新しい物質を作る化学反応。
  • 会合 かいごう 人々が集まり合うこと。集まり。
  • 糾合 きゅうごう 人々を集めて団結させること。勢力をまとめること。
  • 競合 きょうごう 互いに張り合って争うこと。競争。
  • 迎合 げいごう 自分の意見を曲げてでも、相手の機嫌や気持にとりいること。
  • 結合 けつごう 二つ以上のものが結びついて一つになること。
  • 合う あう 二つ以上のものが一つになる。調和する。一致する。
  • 合意 ごうい 関係者全員の意見が一致すること。同意。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
6
康熙部首
30
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第41位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+05408