意味と読み
宗教, 宗派, 要点, 起源, 本質
音読み シュウ、ソウ
訓読み むね
名のり かず、し、そ、そお、たか、とし、のり、ひろ、むな、もと、よし
成り立ち
この漢字は、屋根や家(上の構成要素)と、祭壇や宗教的な供え物(下の構成要素)を組み合わせています。これらが合わさることで、屋根の下にある神聖な空間――人々が集まって何かを崇拝する寺院や礼拝の場所を描き出しています。このように専用の宗教的空間というイメージから、この漢字は宗教、宗派、そして人々が従う精神的な伝統を意味するようになりました。その後、ある場所や集団の宗教がその核心的なアイデンティティを代表することから、その意味は「起源」や「本質」というより広い意味合いをも含むように広がりました。
構成要素
- 宀
- 示
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 8
- 康熙部首
- 40
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 第6学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第997位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+05B97