意味と読み

部, 局, クラス, 部数, 部分

音読み ブ
訓読み -べ
名のり とり、ふ、ぺ、ま

成り立ち

漢字の「部」は、左側に音符、右側に分類子を組み合わせています。左側の構成要素「咅」は、その漢字の読み方を示唆しています。右側の構成要素は、もともとグループ分けや組織化を示していた分類子であり、物事をカテゴリーに分けることに関連する漢字で使用されているのと同じ要素です。これらの部分が合わさることで、部門や局のように、セクションや組織化されたグループを意味する漢字を作り出しています。その視覚的構造は、より大きな全体に属し、適切な場所に分類されたものであるという概念を強めています。

部 11画

構成要素

  • 咅 音符 左
  • ⻏ 部首 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 一部 いちぶ 全体の中の、ある一部分。
  • 下部 かぶ 下の方の部分、構造物の下の部分
  • 外部 がいぶ 物の外側の部分。また、内に対して、その組織や範囲の外。
  • 学部 がくぶ 大学の教育研究上の基本となる組織単位。
  • 幹部 かんぶ 組織や団体などの中心となって指導・管理する立場の人々。
  • 患部 かんぶ 病気やけがをしている部分。
  • 胸部 きょうぶ 首から腹までの間の体の部分。
  • 軍部 ぐんぶ 軍隊の首脳部。陸海軍の指導層。

データ

画数
11
康熙部首
163
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第3学年(教育漢字)
頻度順位
第36位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+090E8