意味と読み
経典, 経度, 経る, 期限切れ, 経糸
音読み ケイ、キョウ、キン
訓読み へ.る、た.つ、たていと、はか.る、のり
名のり つね、のぶ
成り立ち
この文字は、左側に繊維や糸に関連する概念であることを示す部首である「糸」を置き、右側に発音の音符として機能する構成要素「圣」を組み合わせています。機織り機の中を縦に通る糸を縦糸と呼び、これが「経る」という意味に自然に結びつきます。時間が経つにつれて、一方向に走る糸という具体的なイメージが、「経度」(地図上の南北の線)や、やがて「通り抜ける」「流れ通る」という意味に広がりました。教えを糸でつむぐようにまとめた仏教の経典という関連する意味も、連続して流れたりアイデアを順番につないだりするものというこのパターンに合致します。
構成要素
- 糸
- 圣
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 120
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第79位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+07D4C