意味と読み

間隔, 空間

音読み カン、ケン
訓読み あいだ、ま、あい
名のり ちか、は、はざ、はし

成り立ち

この漢字は、門(門)の中に太陽や日(日)を組み合わせています。この形は戸口や開き戸を通して見ることを連想させ、そこから物事の間の空間や隔たりの感覚が生じます。門の枠は境界や開口部を表し、中の太陽はその空間を通して見えるもの、つまりその間の領域を示しています。時間が経つにつれて、「真ん中にあるもの」や「間の空間」というこの視覚的イメージが、間隔や空間という漢字の主な意味になりました。

間 12画

構成要素

  • 門 部首 構(かまえ)
  • 日 意符

用例(熟語)

  • 間隔 かんかく 空間や時間の隔たり。あいた距離や時間。
  • 間近 まぢか 距離や時間が非常に近いこと。
  • 間口 まぐち 敷地や建物などの正面の幅。
  • 間際 まぎわ まさにその事が起きようとする時。直前。
  • 間食 かんしょく 食事以外に、ものを食べること。おやつ。
  • 間接 かんせつ 直接的でないこと。他のものを介して関係すること。
  • 間中 あいだじゅう ある期間の中間。その期間中。
  • 間柄 あいだがら 人と人との関係。親密さの度合い。

データ

画数
12
康熙部首
169
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第33位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+09593