意味と読み
自分
音読み ジ、シ
訓読み みずか.ら、おの.ずから、おの.ずと
名のり より
成り立ち
漢字の「自」は、横顔の人間の鼻や顔の象形文字であるようです。古代中国において、鼻は「自分」や「おのれ」のシンボルとして使われていました。おそらく鼻は自分自身の顔の中で最も目立ち個人的な部分であり、自分特有のものとして自然に思い浮かべる部分だからです。時が経つにつれて、この絵は現在見られるような四角い形に簡略化されましたが、「自分」という意味は残りました。これが、この漢字が現代の日本語で「おのずから」や「自分」といった意味を持つ理由です。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (自)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 6
- 康熙部首
- 132
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第2学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第19位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+081EA