意味と読み

引く, 引っ張る, 急に引く, 認める, 設置する, 引用する, 言及する

音読み イン
訓読み ひ.く、ひ.ける
名のり いな、ひき、ひけ、びき

成り立ち

このは、)、しています。それらはになって、――えてろにいています。るというこのなイメージから、きずるをもむようにがりました。「める」や「する」というはおそらくとしてしました:かのするときにはそれを「れ」、どこかにれるときにはかを「れる」のです。

4画

構成要素

  • 部首
  • 意符

用例(熟語)

  • 引く ひく 手前に自分の方へ手繰り寄せること。力を加えて動かすこと。
  • 引責 いんせき 自分の過失や責任をとって、地位を退いたり処分を受けたりすること。
  • 引退 いんたい それまで就いていた職業やスポーツの第一線から退くこと。
  • 引用 いんよう 他人の文章や発言などを、自分の論拠として引き入れること。
  • 引力 いんりょく 物質同士が引き合う力。重力や磁力など。
  • 吸引 きゅういん 引きつけて吸い込むこと。
  • 強引 ごういん 自分の意志を無理に押し通そうとするさま。
  • 索引 さくいん 書物の巻末などに設けられ、語句や事項の掲載ページを示したしるし。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
4
康熙部首
57
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第218位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+05F15