意味と読み

清い, 清める, 清朝

音読み セイ、ショウ、シン
訓読み きよ.い、きよ.まる、きよ.める
名のり あき、さや、し、すが、すみ、せ、ちん

成り立ち

この文字は、水(左側の三水偏)と、「せい」のように聞こえ発音の音符として機能する漢字「青」を組み合わせています。水自体が歴史的に汚れや霊的な不浄を取り除くことに関連していたため、水という構成要素は純粋さと洗浄という文字の意味を指しています。水部首と音を伝える構成要素を組み合わせることで、文字は単語の意味(水と清潔さに関連するもの)と発音方法の両方を効率的に伝えています。時間が経つにつれて、意味は物理的な洗浄を超えて、純粋さの抽象的な概念を含むように広がりました。

清 11画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 青 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 粛清 しゅくせい 政治的・組織的に不穏分子などを厳しく取り除くこと。
  • 清い きよい きたなくない。よごれていない。すきとおっている。
  • 清潔 せいけつ よごれがなく、きれいでさっぱりしていること。
  • 清算 せいさん 金銭の貸し借りなどの計算をして、あと始末をつけること。過去の関係をきれいに断ち切ること。
  • 清酒 せいしゅ もろみをしぼってかすを取り去った、澄んだ日本酒。
  • 清書 せいしょ 下書きや汚れた草稿を、きれいに書き直すこと。
  • 清浄 せいじょう よごれがなく、きれいで清らかなこと。
  • 清澄 せいちょう にごりがなく、すきとおってきれいなこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
11
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第705位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+06E05