意味と読み
要る, 要点, 本質, 枢軸, 要
音読み ヨウ
訓読み い.る、かなめ
名のり とし
成り立ち
この文字は、「女」という文字と、「覆い」や「容器」を意味する古い字形(覀)を組み合わせ、本質的または必要なものという概念を表しているように見える。この組み合わせは、女性――あるいはそこから派生して家庭や家族――が自分自身を維持し、支えるために必要なものを暗示している。時とともに、この視覚的な組み合わせは、必要性、重要性、そして物事の要や本質という、より広い概念を表すようになった。この文字の意味は、具体的な家庭の必要性から、何が不可欠であるか、あるいは中心であるかという、より抽象的な概念へと変化した。
構成要素
- 覀
- 女
用例(熟語)
データ
- 画数
- 9
- 康熙部首
- 146
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第106位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+08981