意味と読み

清める, 浄化する, お祓いする, 清朝

音読み ジョウ、セイ
訓読み きよ.める、きよ.い

成り立ち

この漢字は、左側に3画の水を表す部首、右側に音符である「争」を組み合わせています。浄化や清めることには本質的に水が関わっており、汚れや精神的な不浄を洗い流すため、水を表す部首があるのは理にかなっています。「争」という構成要素は意味には寄与しておらず、主にこの漢字がどのように発音されるべきかのヒントとなるためにそこにあります。これらが一緒になって、水が何かをきれいにする働きをするというアイデアを視覚的に示す漢字を形作っています。

浄 9画

構成要素

  • 氵 部首 左
  • 争 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 浄化 じょうか きたないものを取り除いて清らかにすること。
  • 浄水 じょうすい 飲料に適するようにきれいした水。
  • 浄土 じょうど 仏語。けがれのまったくない清らかな仏の国土。
  • 清浄 せいじょう よごれがなく、きれいで清らかなこと。
  • 洗浄 せんじょう 洗い清めること。汚れを洗い落とすこと。
  • 不浄 ふじょう 汚れていること。けがれていること。
  • 自浄 じじょう 自らの力で汚れを取り除くこと
  • 浄化槽 じょうかそう 汚水を微生物の働きなどによりきれいにする装置。

データ

画数
9
康熙部首
85
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1383位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+06D44