意味と読み
後ろ, 背後, 後
音読み ゴ、コウ
訓読み のち、うし.ろ、うしろ、あと、おく.れる
名のり こし、し、しい、しり
成り立ち
漢字「後」は、空間と時間を表す要素の組み合わせから来ている可能性が最も高いです。左側には人や移動を示唆する構成要素が含まれ、右側には本来行くことや移動を描いていた要素が含まれています。時が経つにつれて、物理的な空間または一連の出来事において、取り残されたり後に来たりするものの視覚的アイデアが、「後ろ」、「背中」、「後」という意味と結びつくようになりました。これは、多くの言語において、物理的な位置の概念(後ろ)と時間的な順序の概念(後)が比喩を通じて密接につながっているため機能しています。この漢字の現在の形はかなり様式化されているため、元の絵画的な性質は現代の読者には明白ではありませんが、古代の画はその位置や順序の感覚を呼び起こすためのものでした。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (後)。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 9
- 康熙部首
- 60
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第2学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第26位(新聞)
- 旧JLPT
- 4級
- Unicode
- U+05F8C