意味と読み
兆候, 印, 前兆, 症状, 集める, 求める, 参照する, 問う
音読み チョウ、チ
訓読み しるし
成り立ち
この文字は純粋な象形文字というよりは形声文字であるようです。左側には「行く」や「移動」の部首が含まれており、これは行くことや求めることに関連する文字に共通しています。右側は発音のための音符を提供します。この組み合わせは、何かを求めてあるいは集めるために出かけるという概念を示唆しており、それが自然と「徴候」や「しるし」といった意味、つまりあなたが探し求めるものや、何らかの根拠となる状態を指し示すものへと広がりました。時間が経つにつれて、この文字は集めることや呼び集めるという行為と、根拠となる状態を示すしるしや症状という抽象的な概念の両方を表すようになりました。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (徴)。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 14
- 康熙部首
- 60
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第850位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+05FB4