意味と読み

貫く, 晴らす, 突く, 心に響く, 徹夜する

音読み テツ
名のり あき、つ、てっ、とおる

成り立ち

このは、きやするき、テツというするわせています。かのく、あるいはするというは、をまっすぐいてけるように、すべてをする、あるいはすというとつながります。「さ」や「ること」というも、なしにかをけるというからまれ、なものにしています。

15画

構成要素

  • 部首
  • +攵 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 貫徹 かんてつ 目的や計画などをやり通すこと。
  • 徹底 てってい 物事が隅々まで行き届くこと。中途半端ではなく、貫かれること。
  • 徹夜 てつや 夜通し寝ないでいること。
  • 冷徹 れいてつ 感情に左右されず、物事を冷静に厳しく見つめるさま。
  • 徹底的 てっていてき かぎりなく、あるいは、すっかりと物事を行うさま。徹底しているさま。
  • 徹する てっする ある態度や方針を最後まで貫き通すこと。また、すっかり染まること。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
15
康熙部首
60
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第968位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+05FB9