意味と読み

連れる, 率いる, 加わる, 繋ぐ, 一党, 一味, 閥

音読み レン
訓読み つら.なる、つら.ねる、つ.れる、-づ.れ
名のり ずれ、つれ、むらじ、れ

成り立ち

この漢字は、乗り物(左側の構成要素である「車」)と歩行の部首(右側の「⻌」)を組み合わせて、人や物が一列になって一緒に動いている様子を示しています。道に沿って一台のカートや旅人が次々と続くイメージが、接続する、または一緒につなぐという意味につながりました。時が経つにつれて、この漢字は、人を率いること、グループや党として加わること、そして物事が連続してリンクしているという一般的な意味へと広がりました。この複合文字は視覚的に理にかなっています。複数の動く要素がつながっていることが、結合と継続のアイデアを表しています。

連 10画

構成要素

  • 車 意符 position.nyoc
  • ⻌ 部首 繞(にょう)

用例(熟語)

  • ソ連 ソれん ソビエト社会主義共和国連邦の略称。
  • 一連 いちれん いくつかの物事が続いていること。つながり。
  • 関連 かんれん 二つ以上の事柄の間につながりがあること。
  • 国連 こくれん 国際連合の略。
  • 常連 じょうれん いつも決まってその店や場所に来る客。
  • 連れ つれ 共に行く人。同行者。
  • 連休 れんきゅう 祝日や日曜などが連続して休日になること。
  • 連係 れんけい 互いに関連し合って動くこと。連絡し合うこと。

データ

画数
10
康熙部首
162
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第30位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+09023