意味と読み

触れる, 接触, 隣接する, 繋ぎ合わせる

音読み セツ、ショウ
訓読み つ.ぐ

成り立ち

左側の構成要素は手表しており、「触れる」や「接触」という意味を指し示しています。右側の構成要素は発音を示唆する音符ですが、それ自体は意味に寄与しません。これらが一緒になることで、手が何かに接触するというアイデアを示し、それが「隣接する」、「継ぎ合わせる」、「接続する」というより広い意味につながりました。時間が経つにつれて、手に基づいた意味は、接触することや物をつなぎ合わせるという意味を含めて広がっていきました。

接 11画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 妾 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 応接 おうせつ 客の対応をすること。客をもてなすこと。
  • 間接 かんせつ 直接的でないこと。他のものを介して関係すること。
  • 接近 せっきん 距離や時間が縮まること。近づくこと
  • 接見 せっけん 面会すること。特に、公式に人に会うこと
  • 接種 せっしゅ 予防などのために、ワクチンなどを体内に植えつけること
  • 接触 せっしょく ふれあうこと。接すること
  • 接戦 せっせん 勝敗の行方がわからない、きわどい戦い
  • 接続 せつぞく つなぐこと。つながること

データ

画数
11
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第523位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+063A5