意味と読み
徒歩, 後輩, 虚しさ, 虚栄, 無益, 無用, はかないもの, 一味, 人々
音読み ト
訓読み いたずら、あだ
名のり かち
成り立ち
この漢字は、「歩くこと」(人の脚が動いている様子を示す左側の構成要素)と「走ること」(右側の構成要素)を組み合わせ、徒歩での移動という概念を作り出しています。移動に関するこれら2つの構成要素を組み合わせると、この漢字は「徒歩で」または乗り物なしで移動することを意味するようになりました。時間が経つにつれて、その意味は広がり、何も成し遂げられない旅や、真の目的なしに行われる行動のように、何かが空虚であるか無駄であるという感覚をも含むようになりました。目的のない移動という核心的な意味が、文字通りの意味(徒歩での移動)と比喩的な意味(空虚さ、無用さ)の両方の基礎となっています。
構成要素
- 彳
- 走
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 60
- 成り立ちの種類
- 会意(意味の組み合わせ)
- 配当学年
- 第4学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第817位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+05F92