意味と読み

現在, 既存の, 現実の

音読み ゲン
訓読み あらわ.れる、あらわ.す、うつつ、うつ.つ
名のり あきら、きら

成り立ち

」というは、2つのわせています。のあるもの(ヒスイやなど)をす「」と、としてする「」です。「な」または「んだ」ものが、えるようになる、あるいはれるというです。つにつれて、かがえてれるというから、「」や「」という、まさにここにあり、はっきりとえるものという、よりへとがシフトしました。このわせは、かがれるというアイデアをし、それがというへとにつながっています。

11画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 現に げんに 実際に。現実に。
  • 現況 げんきょう 現在の状況。いまのありさま。
  • 現金 げんきん 硬貨や紙幣のこと。また、損得によってすぐ態度を変えるさま。
  • 現行 げんこう 現在行われていること。いま通用していること。
  • 現在 げんざい 今。この時。
  • 現実 げんじつ 現実に存在する事柄。客観的な情勢。
  • 現象 げんしょう 感覚で知ることができる、すべての物事の状態や変化。
  • 現場 げんば 事の行われているその場所。事件や作業などの場所。

データ

画数
11
康熙部首
96
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第85位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+073FE