意味と読み

スケッチする, 作曲する, 書く, 描く, ペイントする

音読み ビョウ
訓読み えが.く、か.く

成り立ち

この文字は、左側に手による動作であることを示す手部首を組み合わせ、右側に発音の音符として機能する構成要素「苗」を配置しています。手部首は手で行う事柄を示し、若い苗を描いた「苗」は文字の発音と似た音を持っています。手が行う動作と音の構成要素に導かれたものが組み合わさることで、スケッチすること、描くこと、または絵を描くことの意味が生み出されます。これらはすべて、手が表面に画像を作り出す行為です。

描 11画

構成要素

  • 扌 部首 左
  • 苗 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 素描 そびょう 下絵。写生画。また、簡潔に描写すること。
  • 描写 びょうしゃ 人・物の姿や情景、心理などを、言葉や絵画などで細やかに表現すること。
  • 描く えがく 目に見えるものの形や情景を、絵や図に表す。また、心に思い浮かべる。
  • 手描き てがき 機械を使わず、人の手で直接描くこと。
  • 思い描く おもいえがく 心の中で状況や姿を想像する。
  • 絵を描く えをかく 絵画や図画を制作すること。

データ

画数
11
康熙部首
64
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第876位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+063CF