意味と読み

背丈, 高さ, 背中, 後ろ, 背く, 反抗する, 破る, 反逆する

音読み ハイ
訓読み せ、せい、そむ.く、そむ.ける

成り立ち

文字「背」は音符と意味の分類子を組み合わせています。下部の構成要素「月」は体の部分の分類子で、もともとは月を描いていますが、肉や体自体を表すようになりました。上部の構成要素「北」は音符であり、大まかな発音を示しています。「月」が身体の形態に意味の基盤を与え、「北」が正しい発音へと読者を導くため、これらの一片が合わさって背中や体の高さを意味する文字を作り出しています。

背 9画

構成要素

  • 北 音符 上
  • 月 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 猫背 ねこぜ 背中が前方に曲がっていること。また、その人。
  • 背く そむく 命令や道理などに従わないで、逆らう。
  • 背景 はいけい 物の背後にある景色。また、物事の状況や事情。
  • 背後 はいご 後ろの方。後ろの方向。
  • 背広 せびろ 男性用の洋服の上着とズボン(また、その共生地のスーツ)。
  • 背骨 せぼね 脊柱。体を支える骨の柱。
  • 背丈 せたけ 体の高さ。身長。
  • 背信 はいしん 信用や約束を裏切ること。

データ

画数
9
康熙部首
130
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第696位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+080CC