意味と読み
比較する, 競争, 比率, フィリピン
音読み ヒ
訓読み くら.べる
名のり い、ぴっ
成り立ち
この漢字は、2人の人が並んで立っている絵のようです。2つの縦の画は2人の人物を表し、それらが互いの隣に配置されている様子は、何かを検査するために並べて置くという行為を視覚的に示唆しています。直接的な比較のために配置された2つの存在というこの単純な画像から、この漢字は「比較する」や「比率」を意味するようになりました。物事が互いにどのように匹敵するかを確かめるために並べるという基本的な考え方です。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (比)。
用例(熟語)
- 比べ くらべ 他と優劣や程度を競うこと。比較すること。
- 対比 たいひ 二つのものを並べて、その違いや類似点を明らかにすること。
- 比較 ひかく 二つ以上のものを並べて、それぞれの異同や優劣を調べること。
- 比重 ひじゅう ある物質の質量と、それと同じ体積を持つ基準物質の質量との比。
- 比率 ひりつ 全体の数量に対する、ある部分の数量の割合。
- 比例 ひれい 二つの数量の一方が増減するに伴って、他方も一定の割合で増減すること。
- 比喩 ひゆ ある事物を表現するのに、他の類似した事物にたとえて表現すること。
- 恵比寿 えびす 日本の神の一。七福神の一つで、漁業・商業の神。多くは釣りざおを持ち、鯛を抱えた姿で表される。
データ
- 画数
- 4
- 康熙部首
- 81
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第329位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+06BD4