意味と読み

無, なし, 非, ゼロ

音読み ム、ブ
訓読み な.い

成り立ち

」というは、まかにと、(4つの)をわせています。は、ここでは」をするのではなく、このするとグループけするためのとしてします。は、さのためにではになっているまたはじて、するようになりました。とともに、このわせがまり、「もない」あるいは「しない」というすようになり、それがでの使われとなっています。

12画

構成要素

  • 丿+2++3+3+3+3+2 音符
  • 部首

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 皆無 かいむ 全くないこと。一つもないこと。
  • 虚無 きょむ すべてがむなしく、何もないこと。
  • 無い ない 存在しない。持っていない。打ち消しの意を表す。
  • 無し なし ないこと。存在しないこと。
  • 無為 むい 何もしないでいること。自然のままにして人工を加えないこと。
  • 無益 むえき 利益や効用がないこと。役に立たないこと。
  • 無縁 むえん 関係やつながりがないこと。
  • 無我 むが 私心を忘れること。自我にとらわれないこと。

データ

画数
12
康熙部首
86
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第274位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+07121