意味と読み

点, 印, 斑点, 小数点

音読み テン
訓読み つ.ける、つ.く、た.てる、さ.す、とぼ.す、とも.す、ぼち

成り立ち

この文字は、小さく局所的なものを表すために2つの部分を組み合わせています。4つの点のように見える下部の構成要素は、光や小さな焦げ跡に関連するものを分類する火の部首です。上部の構成要素は音符として機能し、漢字のおおよその読み方を伝えています。合わせて、点やスポットは、光や熱の小さな印のようなものであり、一箇所に小さく集中しているものだというアイデアです。時とともに、意味はこの具体的なイメージから、あらゆる種類の印、斑点、または小数点を含むように広がりました。

点 9画

構成要素

  • 占 音符 上
  • 灬 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 一点 いってん 点やきざし。わずかな点。
  • 汚点 おてん 不名誉なきず。失敗や過失のしるし。
  • 観点 かんてん 物事を見る立場や角度。
  • 起点 きてん 物事が始まる場所や時点。出発点。
  • 拠点 きょてん 活動の基礎となる場所。
  • 欠点 けってん 不十分なところ。短所。
  • 原点 げんてん 座標系の基準となる点。物事の出発点。
  • 減点 げんてん 試験や競合などで、過失や違反に対して点数を引くこと。

データ

画数
9
康熙部首
86
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第165位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+070B9