意味と読み

燃える, 燃え盛る, 輝く

音読み ネン
訓読み も.える、も.やす、も.す

成り立ち

この漢字は、左側に燃えるという意味を直接示す火(火)があり、右側には意味を加えるのではなく音符として機能する構成要素の然があります。然の構成要素はおおよその読み方(ネン)を示し、それ自体は別の意味を持ちません。火の部首が視覚的および意味的な核を支え、然が読者がこの燃えるという概念にどのような音を当てればよいかを知らせるための音声的な手がきとして働きます。

燃 16画

構成要素

  • 火 部首 左
  • 然 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 再燃 さいねん 一度下火になった紛争や病気などが再び勢いをもつこと。
  • 燃焼 ねんしょう 物質が激しく酸化して光や熱を出す現象。
  • 燃費 ねんぴ 単位燃料あたりに走行できる距離。燃料の消費効率。
  • 燃料 ねんりょう 熱や動力源として燃やして使用する物質。
  • 可燃性 かねんせい 燃えやすい性質
  • 可燃物 かねんぶつ 燃えやすい物質
  • 核燃料 かくねんりょう 原子力発電や核兵器などの核エネルギー源として使われる物質。
  • 燃える もえる 火がついて炎を発する。感情や意欲が非常に高まる。

データ

画数
16
康熙部首
86
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第948位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+071C3