意味と読み

象, 模する, まねる, 画像, 形, 兆候

音読み ショウ、ゾウ
訓読み かたど.る
名のり きさ

成り立ち

このは、おそらくにそのであるからまったものです。では、は、たちがにするへと々にされました。きくてであるため、このは、そのものから、「」、「イメージ」、「」といった、つもの、あるいはコピーやができるものという、よりへとがりました。やがて、これらのされたは、りのじくらいになりました。

12画

構成要素

この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (象)。

用例(熟語)

  • 印象 いんしょう 心に深く残り、感じられること。
  • 気象 きしょう 大気中で起こる様々な物理的現象。天候の状態。
  • 具象 ぐしょう 具体的な形を備えていること。抽象の対義語。
  • 現象 げんしょう 感覚で知ることができる、すべての物事の状態や変化。
  • 事象 じしょう 観察される現象。事柄。
  • 象牙 ぞうげ 象の牙(きば)。細工物などに用いる。
  • 象徴 しょうちょう 抽象的な概念などを、具体的な事物によって表すこと。また、その事物。
  • 対象 たいしょう 関心の向けられるもの。また、行為や作用の及ぶ相手。目当て。

データ

画数
12
康熙部首
152
成り立ちの種類
象形・指事
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第394位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+08C61