意味と読み 炎症, 炎, 火炎 音読み エン 訓読み ほのお 名のり ぬく 成り立ち 炎という漢字は、火の絵を上下に2つ積み重ねています。1つの火(火)は炎を表しますが、2つの炎を重ねると、猛烈な火炎や激しい炎症といった、より強烈なものを連想させます。重ね合わせることで熱と激しさが強調されるため、この漢字は炎、猛火、または激しい熱から感じる炎症を意味します。これは、同じ要素を2つ組み合わせることで意味が直接的に膨らむ、分かりやすい会意文字です。 12345678 ▶ 再生 コマ送り 最初へ 番号 炎 8画 構成要素 火 部首 上 火 意符 下 用例(熟語) 炎症 えんしょう 生体組織が損傷を受けた際に見られる、発赤・腫脹・発熱・疼痛などの局所反応。 炎上 えんじょう 建物などが激しく燃え上がること。転じて、インターネット上で特定の人への批判や非難が集中すること。 炎天 えんてん 夏の、太陽が炎のように照りつける空、またはその天気。 肝炎 かんえん 肝臓に炎症が起きる病気。 脳炎 のうえん 脳の組織に炎症が起きる病気。 肺炎 はいえん 肺に炎症が起きる病気。 火炎瓶 かえんびん ガソリンなどを詰めたガラス瓶に点火して投げる武器。 中耳炎 ちゅうじえん 中耳に炎症が起きる病気。 関連する漢字 同じ部首 点 点, 印 無 無, なし 然 然り, しからば 火 火 熱 熱, 温度 爆 爆弾, 破裂する 為 する, 変える 燃 燃える, 燃え盛る 焦 焦がす, 急ぐ 災 災害, 災難 焼 焼く, 燃焼 照 照らす, 輝く 熊 熊 煙 煙 データ 画数8 康熙部首86 成り立ちの種類会意(意味の組み合わせ) 配当学年常用(中学以降) 頻度順位第1242位(新聞) 旧JLPT1級 UnicodeU+0708E