意味と読み

国

音読み コク
訓読み くに
名のり くな、こ

成り立ち

国という文字は、中心を取り囲む四角い枠によって示される、境界のある領域や囲まれた空間を描いています。真ん中の構成要素「玉」は、意味の一部としてではなく、発音のための音符として機能しています。合わせて、囲む枠は、定義された領域や国家の概念を表すようになりました。国とは結局のところ、境界の中に囲まれた土地だからです。四角の中に四角がある構造は、この区切られた組織化された領域という感覚を強めています。

国 8画

構成要素

  • 囗 部首 構(かまえ)
  • 玉 音符
  • 囗 部首 構(かまえ)

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 愛国 あいこく 自分の国を愛すること。国を思う気持ち。
  • 異国 いこく 自分の国以外の国。外国。
  • 一国 いっこく ひとつの国。一つの国家。
  • 英国 えいこく 大不列顛及び北アイルランド連合王国。イギリス。
  • 王国 おうこく 君主が王である国家。
  • 外国 がいこく 日本以外の国。
  • 各国 かっこく それぞれの国。
  • 韓国 かんこく 東アジアの共和国。大韓民国。

データ

画数
8
康熙部首
31
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第3位(新聞)
旧JLPT
4級
Unicode
U+056FD