意味と読み

明らか

音読み リョウ
訓読み あきらか

成り立ち

「瞭」という文字は、目の部首(目)と、明るさや明確さを示唆する構成要素(尞)を組み合わせたものです。はっきりと見えることは光と視力に依存するため、目を明るさに関連する要素と組み合わせることで、「明確な」や「明白な」を意味する文字が作られます。左側は意味を視覚的知覚に固定し、右側は照らし出されて認識しやすいという感覚を強めます。これらが合わさって、見るのに完全に明確であるという概念を表現します。

瞭 17画

構成要素

  • 目 部首 左
  • 尞 意符 右

用例(熟語)

  • 明瞭 めいりょう はっきりしていて、まぎれないさま。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
17
康熙部首
109
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
1級
Unicode
U+077AD