意味と読み

仏寺

音読み ジ
訓読み てら

成り立ち

この文字は形声文字であるようで、下部の「寸」(測定や建物に関連する部首)が構造や場所の核心的な意味を担い、上部の土が発音の音符として機能します。この組み合わせは具体的に仏教寺院を指すようになりました。おそらく寺院がこの文字が起原を持つ東アジアにおいて重要な制度的建物であったためです。視覚的な構成要素が寺院の外観を直接描いていないにもかかわらず、仏教の文脈での使用を通じて、文字の意味は「寺院」へと狭まりました。

寺 6画

構成要素

  • 土 音符 上
  • 寸 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 山寺 やまでら 山の中、または山号にある寺。
  • 寺院 じいん 仏像を安置し、僧侶が修行・居住する建物。寺。
  • 禅寺 ぜんでら 禅宗の寺院。
  • 国分寺 こくぶんじ 奈良時代に、聖武天皇の詔により諸国に建立された寺院。

データ

画数
6
康熙部首
41
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第879位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05BFA