意味と読み

範囲, 地域, 限界, 段階, レベル

音読み イキ

成り立ち

「域」という文字は、左側に土や土地(土)を、右側に発音の「いき」を暗示する音の構成要素(或)を組み合わせています。領域や地域は本質的に土地の区切られたエリアであるため、土の部首は理にかなっています。右側は意味には貢献せず、主に文字の発音を示唆するためにそこにあります。その形は、土の中に描き出された、定義された領土や地帯という概念を描き出しています。

域 11画

構成要素

  • 土 部首 左
  • 或 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 域外 いきがい 一定の区域の外部。
  • 域内 いきない 一定の区域の内部。
  • 海域 かいいき 海を一定の区画に分けて言うときのその範囲。海洋の一地区。
  • 区域 くいき 他と区別された一定の土地の範囲。エリア。
  • 広域 こういき 広い地域。
  • 水域 すいいき 水のある一定の範囲。海や湖などの領域。
  • 聖域 せいいき 神聖な区域。また、誰も侵してはならない場所や領域。
  • 戦域 せんいき 戦闘が行われる地域。作戦地域。

データ

画数
11
康熙部首
32
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第6学年(教育漢字)
頻度順位
第396位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+057DF