意味と読み
度, 回, 考慮する, 態度
音読み ド、ト、タク
訓読み たび、-た.い
名のり のり
成り立ち
この文字は、測定することや分割するという概念を組み合わせているように見える。左側は建物や構造物の一部を示し、右側は測定に使われる手や道具を描いている。これらが合わさって、測定する、あるいは区分にしるしをつけるという動作――「度数」、「出来事」、「回数」のすべてが発展するもととなった根源的な意味――を暗示している。何かを測定するとき、分離の間隔や度数を作り出している。出来事を数えるときも同様に、出来事を明確な単位に分割しているのである。この文字の「測定」という中心的な意味は、自然と標準的な単位(温度や角度の度数)、そして何かが起こる回数を数えることへと広がっていった。
構成要素
この字は分割できない一つのまとまった形として扱われます (度)。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 9
- 康熙部首
- 53
- 成り立ちの種類
- 象形・指事
- 配当学年
- 第3学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第110位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+05EA6