意味と読み

型

音読み ケイ
訓読み かた、-がた

成り立ち

この漢字は、型やフォームという概念を表現するために2つの部分を組み合わせています。下の構成要素は土であり、何か固くて形作れるものを暗示しています。上の構成要素は音符として働き、意味に寄与するというよりも、漢字のおおよその発音を伝えています。これらが合わさって、この漢字はテンプレートや型、つまり物に形を与える土や材料の形作られた容器のようなものを意味するように発展しました。

型 9画

構成要素

  • 刑 音符 上
  • 土 部首 下

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 原型 げんけい もとになった形。最初の形態。
  • 新型 しんがた 新しく作られた種類や型。
  • 体型 たいけい 体の格好。体つき。
  • 大型 おおがた 大きさの特に大きいこと。また、そのもの。
  • 中型 ちゅうがた 標準的な大きさよりやや小さいか、大と小の中間に位置する大きさ。
  • 鋳型 いがた 金属などを溶かして流し込み、目的の形を作る型。
  • 典型 てんけい 同類のもののなかで、その特徴を最もよく表しているもの。
  • 模型 もけい 実物を縮小または拡大して作った立体的な見本。

データ

画数
9
康熙部首
32
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第482位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+0578B