意味と読み
核, 中心, 核心
音読み カク
成り立ち
漢字の「核」は、左側に木偏があり、これが木や植物の素材に関連するものであると分類し、右側に発音の音符として機能する「亥」という構成要素が組み合わさっています。この漢字はもともと、果実の中央にある硬い種、すなわち木に実る桃や杏に見られるようなものを描いていました。時間が経つにつれて、その意味は、物理的な種の核から、細胞の核やアイデアの核心を含め、あらゆるものの核心や中心部分という、より抽象的な意味へと広がっていきました。
構成要素
- 木
- 亥
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 10
- 康熙部首
- 75
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 常用(中学以降)
- 頻度順位
- 第475位(新聞)
- 旧JLPT
- 1級
- Unicode
- U+06838