意味と読み
推測する, 計画する, 企てる, 測る
音読み ソク
訓読み はか.る
成り立ち
この文字は、液体や流れるものに関連する文字をしるす部首である左側の水と、おおよその発音を伝える右側の音符を組み合わせています。水と測定することのつながりは理にかなっています。水の深さや流れを測ることでそれを理解するため、「測る」が核となる意味になりました。時が経つにつれて、その意味はあらゆる種類の測定、計画、あるいは何かを解明することへと広がっていきました。音の構成要素が存在するのは、中国の文字が読者に発音を知らせるために意味を表す要素と音声の手がかりを組み合わせることが多いためです。
構成要素
- 氵
- 則
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
間違えやすい漢字
形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。
データ
- 画数
- 12
- 康熙部首
- 85
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第761位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+06E2C