意味と読み

走る

音読み ソウ
訓読み はし.る
名のり はしり

成り立ち

この漢字は、移動の概念と土や地面を組み合わせたものです。下部の構成要素は足や素早く動く行為を示唆し、上の要素は地面や物理的な空間に関連しています。これらが合わさることで、大地を横切って素早く足を動かす誰かのイメージを作り出します。これが走るということの本質です。視覚的構造は、身体的動作とそれが起こる舞台の両方をとらえています。

走 7画

構成要素

  • 土 意符 上
  • 龰 意符 下

用例(熟語)

  • 滑走 かっそう 雪面や氷面などを滑るように走ること。飛行機が離着陸のために地上を走ること。
  • 完走 かんそう 競走などで、途中で棄権せず最後まで走り通すこと。
  • 競走 きょうそう 走る速さを競うこと。
  • 疾走 しっそう 急いで走ること。すばやく駆けること。
  • 走り はしり 走ること。また、その姿勢や速さ。季節の初めに出回る野菜や魚などの初物。
  • 走る はしる 足早く移動する。足で地面を蹴って速く進む。また、車などが移動する。
  • 走行 そうこう 車などが走ること。また、移動すること。
  • 走者 そうしゃ 走っている人。特に、塁上にいる競技者。

データ

画数
7
康熙部首
156
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第2学年(教育漢字)
頻度順位
第626位(新聞)
旧JLPT
3級
Unicode
U+08D70