意味と読み

増す, 加える, 増大する, 得る, 促進する

音読み ゾウ
訓読み ま.す、ま.し、ふ.える、ふ.やす
名のり まし、ます

成り立ち

このは2つのわせています。というは、(げるように)することやてるというをほのめかし、としてします。これらがわさることで、きながっていくのとに、かがしたりえられたりするイメージをします。とともに、このげたりしたりするが、「える」や「わる」というびつくようになりました。というは、あらゆるするになるに、そのなものにかせています。

14画

構成要素

  • 部首
  • 音符

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 急増 きゅうぞう 数が急激に増えること。
  • 増す ます 数量や程度が大きくなる。増やす。
  • 増員 ぞういん 人員を増やすこと。
  • 増加 ぞうか 数や量が以前より増えること。
  • 増強 ぞうきょう 力や勢力を強めて増やすこと。
  • 増減 ぞうげん 数や量がふえることとへること。また、ふやすこととへらすこと。
  • 増刷 ぞうさつ 本などを売れ行きに応じてさらに新しく刷ること。
  • 増産 ぞうさん 生産量をふやすこと。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
14
康熙部首
32
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
第5学年(教育漢字)
頻度順位
第231位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+05897