意味と読み
基礎, 根基, 台(カウンター), 土台
音読み キ
訓読み もと、もとい
名のり きい、とも
成り立ち
「基」という文字は、地面や土を表す「土」の下に、音を指し示す「其」が積み重なっています。基礎や根本は物理的な地面から作られているか、そこに根ざしているため、土という構成要素は意味的に理にかなっています。「其」の部分はもっぱら発音の目安として働き、この文字の読み方で使われる「キ」という音に大まかに一致しています。時間が経つにつれて、土のしっかりした土台という具体的な概念が比喩的に広がり、あらゆる種類の基礎や基本原則を意味するようになりました。
構成要素
- 其
- 土
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 11
- 康熙部首
- 32
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第5学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第241位(新聞)
- 旧JLPT
- 2級
- Unicode
- U+057FA