意味と読み
私的, 私
音読み シ
訓読み わたくし、わたし
成り立ち
左側の稲の部首は、元々個人的あるいは個別的な何かを示唆していました。それはおそらく、稲が共有財産というよりも、特定の家族や世帯に属する主要な作物だったからでしょう。右側の構成要素は音符として機能し、この文字をどのように発音すべきかを示しています。時間が経つにつれて、稲の部首が持つ「個人的な」「個別的な」という意味は、「プライベートな」「私」という意味へと進化し、この文字は公共や集団ではなく、自分自身に属するという概念を表現するようになりました。
構成要素
- 禾
- 厶
音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。
用例(熟語)
データ
- 画数
- 7
- 康熙部首
- 115
- 成り立ちの種類
- 形声(意味+音)
- 配当学年
- 第6学年(教育漢字)
- 頻度順位
- 第242位(新聞)
- 旧JLPT
- 3級
- Unicode
- U+079C1