意味と読み

仲間, 従者

音読み リョ、ロ
訓読み とも

成り立ち

この漢字は、左側の「人」という部首と、右側の音や響きを示す構成要素を組み合わせています。「伴侶」とは、自分の歩みに寄り添い、歩幅を合わせ、道を共にする者——あたかも声が重なり合うように調和した二人の姿を表しています。右側の構成要素は、発音のための音符としての役割を果たしつつ、ペアや一致の感覚を強めています。時を経るにつれて、このように並んで立つ二人の姿という視覚的なイメージが、あらゆる種類の伴侶や従者を意味するようになりました。

侶 9画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 呂 意符 右

用例(熟語)

  • 僧侶 そうりょ 仏道修行をする人。出家して仏門に入った人。
  • 伴侶 はんりょ 行動を共にする相手、配偶者。

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
9
康熙部首
9
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
—
旧JLPT
—
Unicode
U+04FB6