意味と読み

信仰, 真実, 忠実, 信用

音読み シン
名のり し、しが、しな、しの、しぶ、とき、のび、のぶ、まこと

成り立ち

この文字は、人間を意味する左側の要素(人偏)と言葉や発言(右側)を組み合わせています。人とその言葉が一致するとき、つまり言っていることが現実と一致し、約束を守るとき、それが信頼と信仰を生み出します。この対の組み合わせは、信頼性が人の一貫した言葉と誠実さから生まれるというアイデアをとらえており、この文字が信仰、真実、忠実を意味する理由となっています。

信 9画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 言 意符 右

用例(熟語)

  • 威信 いしん 人々に信頼され、従わせるだけの威光や勢力。
  • 外信 がいしん 海外からの通信。外国のニュース。
  • 確信 かくしん 固く信じて疑わないこと。また、その気持ち。
  • 交信 こうしん 通信や電信によって連絡を取り合うこと。
  • 自信 じしん 自分の能力や価値などを信じること。自分の生き方や考え方に確信を持つこと。
  • 受信 じゅしん 電波や通信、信号などを他から受け取ること。
  • 所信 しょしん 心に抱いている信念や意見。
  • 信義 しんぎ 人として守るべき誠実な道。信じることと義理を重んじること。

データ

画数
9
康熙部首
9
成り立ちの種類
会意(意味の組み合わせ)
配当学年
第4学年(教育漢字)
頻度順位
第208位(新聞)
旧JLPT
2級
Unicode
U+04FE1