意味と読み

僧侶, 修道士

音読み ソウ

成り立ち

漢字「僧」は、左側に「人」の構成要素、右側に音符を組み合わせています。左側の「亻」は人の漢字の簡略形であり、この漢字が一種の人間を指していることを示しています。右側の「曽」は音の案内役として機能し、漢字の読み方を大まかに示しています(「曽」の読み方に似ています)。時間が経つにつれて、この漢字は特に仏教の僧侶や修道僧、すなわち宗教的修行に身を捧げる人を指すようになりました。その形状は本質的に「曽のように聞こえる人」を表していますが、漢字が形成されてからの数世紀の間に、元の意味のつながりは失われているかもしれません。

僧 13画

構成要素

  • 亻 部首 左
  • 曽 音符 右

音符は字の意味ではなく発音を示す部分です —— そこに意味を読み取らないでください。

用例(熟語)

  • 高僧 こうそう 徳が高く、位の優れた僧侶。
  • 小僧 こぞう 年少の男の子。若い奉公人。
  • 禅僧 ぜんそう 禅宗の僧侶。
  • 僧院 そういん 僧侶が修行や共同生活を行う施設。
  • 僧侶 そうりょ 仏道修行をする人。出家して仏門に入った人。
  • 尼僧 にそう 出家して仏門に入った女性。尼

間違えやすい漢字

形は似ていますが意味のつながりはありません —— 違う画に注目してください。

データ

画数
13
康熙部首
9
成り立ちの種類
形声(意味+音)
配当学年
常用(中学以降)
頻度順位
第1724位(新聞)
旧JLPT
1級
Unicode
U+050E7